産業廃棄物中間処理とは、リサイクルや最終処分を行うために、破砕・溶融・焼却などを行うことをいいます。廃棄物の分別や減量化をはじめ、静岡資源では最新の施設を利用し、お客様から絶大なる信頼を獲得しています。
特徴
産業廃棄物を単に廃棄物として処分するのではなく、有効な再生資源として生まれ変わらせる施設として運営しています。
許可品目
主要設備
縦型破砕機、電池分級機、飲料容器選別圧縮施設、廃棄物自動機械選別ライン、
2軸破砕機、ギロチン式破砕機、廃プラスチック溶融機、
密閉式蛍光管破砕機、高圧プレス2基、OA機器手解体処理施設、
マルチ解体重機、油圧シャベルアイアンクロー付2台、プラスチック判別装置